初めて留学に行った時の話①
オーストラリア。
1度は行ってみたい国ですよね!今回は僕が初めてオーストラリアに行ったときの話をします!
僕が初めてオーストラリアに行ったのは約1年前の夏。ちょうどこの時期に行きました。
なぜ初海外をオーストラリア?と言いますと、、、
なんとなくです。笑
ほんとーにたまたま海外に行きたいなーと思いネットサーフィンしていたら
「海外 オススメ」みたいな感じで検索していてたまたま引っ掛かったのがオーストラリアだったんです。笑
そんなこんなで僕の初海外はオーストラリアになりました。
初海外ということもあり、最初は何をすればよいのか、プチ留学という形をとるのか?等かなり迷いました。
まー、せっかく行くなら少しでも英語を勉強したいなと思い、2週間のプチ留学をすることにしました。しかし、決めたわいいもののネットには沢山の留学というサイトがあり、正直決めることが出来ませんでした。
そんなとき、[海外 旅行]という検索ワードでYouTubeを見ていたら、たまたま、スマ留(スマート留学)という広告が流れてきました。
なんとこの会社、他社の留学よりもかなりお得に留学が出来るとのことでした。
「実際に留学なんて、行ければ安い方がいいだろう」
と考えていた僕はすぐさま見積もりを出して、この会社のオーストラリア留学に応募をしました。
(まー、後々書いていくんですけど、この選択はあまりよくなかったかも、、、笑)
【公式】海外留学・格安留学ならスマ留《最大半額のスマートな留学》
まずは、パスポートを取得することから始めました。(海外旅券を取るためにはパスポートが必須ですからね!)
何も知らない僕は、
「パスポートなんてすぐ出来るでしょ」
と思っていたけれど、これが大間違い。
出国の1ヶ月ちょっと前に役場に行ったら
「危なかったね~!後1週間遅かったら出国に間に合わなかったよ💗」
【セーーフ!!!】
知らなかった。。。パスポート発行にはそれなりの時間が必要だったなんて。。。
(皆さんは最低でも2ヶ月前には取っておきましょう)
ここにパスポートの取得のリンクを貼っておくので気になる方は是非!
パスポートを最短・即日で取得するための簡単作り方ガイドパスポートを最短・即日で取得するための簡単作り方ガイド
なんとかパスポートを
取り終えた僕は、次に旅券を探していました。これもまたサイトが多いので迷いました。迷った結果、スカイチケットという会社を選びました。インターネット上にある旅券の中から日程、行き先に適した旅券を提示してくれるとの事だったので、初海外の僕でも簡単にお目当ての旅券を探すことが出来ました。
チケット取得にはパスポートに記載の住所情報、パスポートの番号などが必要になるので、手元に用意しておくと便利です。
留学会社スマ留とも連携し、なんとか日程を調整し出発の当日を迎えました。
出国の場所はなんとなく成田がいいなと思い、成田~ブリスベン(オーストラリア)間のチケットを選びました。
(この成田にしたことが後々後悔を、、、)
出国の当日になり、事前に知らべておいた通りの時間にバスに乗り込みました。
僕は三重県の地方住の大学生なので、電車で三重から名古屋に行き、名古屋からバスで東京に向かいました。
ここでお気付きの方はいるかと思いますが、
そうなんです。名古屋には中部国際空港という立派な国際線を保有している空港があるのにも関わらず、なんとなく成田がいいからといって、わざわざ名古屋から東京にバスでの移動を選んだのです。
はい。馬鹿です。
さておき、名古屋からバスで東京に向かいバスは進んで行きました。そして3時間くらい乗車して、あることに気付きました。
「あれ?このバス進むの遅くない??」
そうです。僕の出国当日はなんと
8月19日、帰省ラッシュ真っ最中でした!!
「オーマイガー」
この言葉がこんなにも似合う場面を、今まで生きてきた中で知りませんでした。
初めての海外、事前に調べ乗り合わせたバス、余裕をこいていた僕。
そして、何で成田にしたんだろうという後悔。沢山の何かが込み上げてきました。
空港には最低でも1時間半前には到着が必要とのこと。いや、これなかなか積んでるでしょ。だって東京まで通常運転で残り2時間。出国まで残り4時間。やばい、この言葉しか思い浮かびませんでした。
あー、間に合うのかな、、、
ノコサタレジカン・・・2時間30分
この続きはまた明日!
良かったら読書登録してください!
Twitterもよろしくお願いします!
Twitter始めました!
— アカヒカ@100円何でも屋さん (@hikaruakahori) 2018年12月1日
早速なんですけど、僕は今100円で何でもやってます!例えば庭の草むしりであったり、重労働、はたまた遊びの付き添いなど、皆さんの悩み事に100円で全力で取り組みます!
何か手伝ってほしいことがある人は是非↓
hikaru.akahori.ve@gmail.com#拡散希望